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料金表

支払方法について

現金のほか、デンタルローン・各種クレジットカード・電子マネー(ペイペイなど)でお支払いいただけます。
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価格に関して

料金はすべて「税込」表記となっています。
  

各治療の料金

各種レントゲン撮影

パントモ(Panoramic・パノラマレントゲン) ¥5,500(税込)
CTレントゲン ¥33,000(税込)
  

予防

クリーニング 45分 ¥8,250(税込)
60分 ¥11,000(税込)
  

精密根管治療

各々の歯の状況によって異なります。詳細な相談が必要な場合もありますので、医師と話し合いながら進めます。

1根 前歯 ¥33,000(税込)
2根 前歯 ¥66,000(税込)
3根 臼歯 ¥99,000(税込)
4根 臼歯 ¥132,000(税込)
  

メリット

精密な治療により感染リスクが低減する
歯の寿命が伸びる可能性が高まる

デメリット

治療が難しい場合、抜歯が必要になることがある
感染再発のリスクがある

治療期間 通常2週間~1ヶ月(感染の有無や症状により変動)
治療回数 3~4回程度(症状の進行具合による)

精密CR充填(コンポジットレジン)

各々の歯の状況によって異なります。詳細な相談が必要な場合もありますので、医師と話し合いながら進めます。

1面 ¥33,000(税込)
2面 ¥44,000(税込)
3面 ¥99,000(税込)
  

知覚過敏処置

知覚過敏へのレーザー照射 1回につき ¥11,000(税込)
  

ホワイトニング

各々の歯の状況によって異なります。詳細な相談が必要な場合もありますので、医師と話し合いながら進めます。

オフィスホワイトニング ¥22,000(税込)
  

メリット

短期間で明るい歯になる
自宅でのケアが不要

デメリット

一時的に歯がしみる可能性がある
個人差によって効果が異なることがある

治療期間 1日~数日(1回の施術で済む場合も)
治療回数 1~3回(色調の変化具合による)
ホームホワイトニング トレー ¥16,500(税込)
シリンジ薬剤 ¥11,000(税込)
  

メリット

自分のペースでできる
効果が長持ちしやすい

デメリット

継続的な使用が必要
一時的な知覚過敏が起きる場合がある

治療期間 2週間~1ヶ月(個人差あり)
治療回数 1日1回、約1~2時間の装着を2週間継続する場合が多い
インターナルブリーチ ¥55,000(税込)
ガムブリーチ ¥27,500(税込)
  
  

詰め物

ポーセレン・セラミック

1面 ¥82,500(税込)
2面 ¥88,000(税込)
3面 ¥88,000(税込)
Onlay ¥132,000(税込)
※セラミックの内側が金属で補強されている詰め物です。過度の衝撃で割れる可能性があります。
  

メリット

天然歯に近い見た目で、耐久性がある
歯茎と調和しやすく審美的

デメリット

割れるリスクがある
比較的高額

治療期間 2週間~1ヶ月
治療回数 2~3回

emax・セラミック

1面 ¥44,500(税込)
2面 ¥55,000(税込)
3面 ¥55,000(税込)
Onlay ¥77,000(税込)

※セラミックの詰め物です。過度の衝撃で割れる可能性があります。

  

被せ物

オールセラミッククラウン (1歯)¥165,000(税込)
  

メリット

高い審美性で変色しにくい
生体適合性が良い

デメリット

強い衝撃で欠ける可能性がある
保険が適用されない

治療期間 2週間~1ヶ月(個人差あり)
治療回数 2~3回
イーマックスクラウン ¥121,000(税込)
  

メリット

高い透明感があり、自然な見た目
硬さと柔軟性を兼ね備え、耐久性が高い

デメリット

強い衝撃で割れるリスクがある

治療期間 2週間~1ヶ月(個人差あり)
治療回数 2~3回
ポーセレンラミネートベニア ¥132,000(税込)
フルジルコニアクラウン ¥176,000(税込)
  
PFM(メタルセラミックスクラウン) ¥132,000(税込)
  

メリット

耐久性が高く、強度がある
奥歯など見えにくい部位に適している

デメリット

金属アレルギーのリスク
金属の露出により審美性が劣る場合がある

治療期間 2週間~1ヶ月(個人差あり)
治療回数 2~3回

歯周治療

再生療法(エムドゲイン+人工骨+レーザー) ¥110,000(税込)
精密歯周治療 ¥110,000(税込)
保険内での外科処置でのレーザー 1回につき ¥11,000(税込)
  
  

インプラント

※症例やオプションによって費用が変動します。

1歯 ¥330,000~¥495,000(税込)
  

矯正歯科

ワイヤー矯正 ¥770,000(税込)
マウスピース型矯正(インビザライン) ¥1,045,000(税込)
コンビネーション ¥1,210,000(税込)
舌側矯正 ¥1,430,000(税込)

※症例やオプションによって費用が変動します。

  

医療費控除について

医療費控除とは?

医療費控除とは、確定申告の際に所得税や住民税の控除が受けられる制度です。 その年に支払った医療費や通院のための交通費の総額が10万円を超えた場合、控除が受けられます。 対象となるのは自分だけでなく、生計をともにしている家族の医療費も合計して申告することができます。たとえば、自分の医療費が4万円、自分以外の(生計をともにしている)家族の医療費が6万円だった場合には、合算して10万円となるため、控除対象として申告できます。 直近1年だけでなく5年前まで遡って申請することができます。

金額は、以下の式で計算されます。

「実際に支払った医療費の合計額」-(保険金などで補填される金額)-10万円

※ 総所得金額が200万円未満の場合は、総所得金額の5%の金額
※ 医療費控除の上限金額は200万円と定められています。

医療費控除の対象となる歯の治療費

歯科医療において、高額になりがちなインプラントや矯正などは、「治療」が目的であれば医療費控除の対象となります。

  • 歯の治療については、自由診療や高価な材料を使用した場合は高額になることがあります。一般的に支出される、水準を著しく超えると認められる特殊なものは医療費控除の対象になりませんが、金やポーセレンは歯の治療材料として一般的ですので、医療費控除の対象になります。
  • 歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などから見て、歯列矯正が必要と認められる場合は医療費控除の対象になります。しかし、容貌を美化するための費用は、医療費控除の対象になりません。
  • 通院費も医療費控除の対象になります。小さいお子様の通院に付添が必要なときなどは、付添人の交通費も通院費に含まれます。通院費は、診察券などで通院した日を確認できるようにしておくとともに、金額も記録しておいてください。通院費として認められるのは、交通機関などの利用で支出されるものをいい、自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場代などは医療費控除の対象になりません。

歯の治療費を歯科ローンやクレジットにより支払う場合は、歯科医院の領収書、または歯科ローンの契約書や信販会社の領収書を保存してください。

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